【シューケア】SHOE GOO シューグー 試してみました!

様々なシューケア・グッズを試してみよう!のコーナー。 第3弾は小学館@DIMEさんのネット記事にて「nikeotc」さん、「宅万勇太」さんが取り上げられている「コレクターが伝授!大切なスニーカーを黄ばみやカビから守って長持ちさせる収納・保管術」でも登場していて、お二人も利用している「SHOE GOO・シューグー」を試します。 「SHOE GOO・シューグー」 シューグーは誰にでも簡単に使用できる“靴の補修剤”です。 日本国内では1978年より発売され、長く愛用され続けております。 特徴は約12時間から24時間で硬化し、乾くと合成ゴムになります。 今回シューグーを塗るのは「SB Dunk High Spectrum」 (先日スタッフがKCKCという便利なアプリで購入しました!) ここからは<使用方法>にあわせて説明します! ①ブラシや乾いた布で修理面に付着している汚れやコーティング剤等をきれいに落として下さい。 ②修理面にスポーツグーを直接絞り出します。 ③付属のヘラでスポーツグーを平らにのばします。 [ワンポイントアドバイス] ・ヘラを水に浸してから使うと塗りやすくなります。 ・スポーツグーを厚めに盛る場合は、2~3回に分けて重ね塗りして下さい。 ・破れの補修には表裏に塗ると丈夫になります。 [硬化時間] […]

シティーデジタル社のRFIDタグが、2019年12月20日よりスニーカーショップ「アトモス(atmos)」にて試験運用開始!

株式会社シティーデジタル(本社:東京都新宿区、代表取締役社長CEO:杉野寛樹)は、特許出願中のブロックチェーン技術を活用したRFIDタグを、株式会社 テクストトレーディングカンパニー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:本明 秀文)の展開ブランド「アトモス(atmos)」にて、2019年12月20日(金)より試験運用することをお知らせいたします。 ■ 取り組みの背景  アトモス(atmos)は、株式会社テクストトレーディングカンパニーの展開するブランドで、スニーカーを中心としたアパレル商品の販売を行っています。昨今のスニーカーブームに伴い、市場にはフェイク(偽物)のスニーカーも流通するようになり、アトモスで販売した商品もその影響を受けてしまうことがありました。  今回の試験運用を通じて、複製することのできないRFIDタグを、アトモスで販売する商品に付け、コピー品の撲滅、そしてブランド保護を実現する取り組みを推進してまいります。 ■ブロックチェーンを活用したRFIDタグについて  シティーデジタル社は最新のテクノロジーをいち早く実現し、日常の課題を解決すべく日々事業を運営しております。今回の取り組みではシティーデジタル社が特許出願をしているブロックチェーンを活用したRFIDタグを、アトモスで販売するスニーカーに取り付け販売し、①アトモスのブランド価値を高め、②コピー品を排除し、③ユーザーの安心感を高める、という3点を実現する事を目的としています。一般的なスマートフォンで読み取れるRFIDタグを活用して、正規品の証明要素に安心感を付与することで、他のサービスでは成し得ないレベルでの透明性あるブランド価値を実現することができます。 ■アトモスでの試験運用について  アトモスでの試験運用は、2019年12月20日(金)よりアトモス千駄ヶ谷店(東京都渋谷区千駄ケ谷3丁目16−9)で販売予定のスニーカー 「NIKE DUNK LOW LTHR / OW」よりスタートいたします。店頭販売分のスニーカーに、試験運用のRFIDタグを添付いたします。また、これに合わせて12月19日(木)19時ごろより、アトモスのYouTubeチャンネル「atmos TV」にてタグのプロモーション動画を公開いたします。 YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCB_2gmoPVXe-ex4W7OxZPCQ ■株式会社シティーデジタルについて 会社名  […]